赤坂プリンスクラッシックハウスのアフタヌーンティーは雰囲気抜群!

※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。

こんにちは、なでしこです。50代からの趣味としてアフタヌーンティーがおススメです。今回は紀尾井町にある赤坂プリンスクラッシックハウスアフタヌーンティーをいただいてきたのでご紹介しますね。

赤坂プリンスクラッシックハウスのアフタヌーンティーは雰囲気抜群

白桃とマンゴーのアフタヌーンティーの写真

紀尾井町の赤坂プリンスクラッシックハウスは結婚式場でも有名ですが、レストランのラ・メゾン・キオイでアフタヌーンティーをいただくこともできます。

赤坂プリンスクラッシックハウスのアフタヌーンティー

今回は「白桃とマンゴーのアフタヌーンティー」をいただきました。

3段のスタンドと焼きたての桃のパイです。

桃のパイは2種類の桃が入っていて、とても美味しかったです。

アフタヌーンティーで焼きたてのパイがいただけるのはとてもうれしいですね。

セイボリーの写真

こちらはセイボリーです。

サンドイッチやガスパッチョですが、味は普通でした。

2段目スイーツの写真

2段目のスイーツです。

白桃のムース、マンゴーのマカロン、白桃とラズベリーのメレンゲロールです。

マンゴーのマカロンも美味しかったのですが、メレンゲロールはふわふわの食感でとても美味しかったです。

一番上のスイーツの写真

3段目のスイーツはピーチメルパ、宮崎マンゴーのタルトです。

メルパはふわふわでピーチをたっぷり味わえること、タルトは宮崎酸のマンゴーがとても甘くて絶品です。

飲み物は紅茶、コーヒー、ソフトドリンクがあります。

紅茶は普通は温かいものが多いのですが、アイスで楽しめるものもありました。

私はグリーンティートロピカルとオーガニックアフリカンネクターをアイスでいただいたのですが、ほんのりフルーティーで美味しかったです。

提供も早くスタッフの方たちの対応もとても丁寧ですが、気さくな感じだったので居心地が良かったです。

高級なホテルのかたい雰囲気が苦手な方にもおすすめです。

ドレスコードも気にすることはなく、普通のおでかけ着で大丈夫です。

赤坂プリンスクラッシックハウスの雰囲気を楽しむ

赤坂クラッシックハウスの外観写真

赤坂プリンスクラッシックハウスは旧赤坂プリンスホテルの旧館をリノベーションしたもので、とても趣のある素敵な建物です。

室内もとても落ち着いた雰囲気なのでゆったりと過ごすことができます。

席を案内していただく前にこちらで待ちます。

赤坂プリンスクラッシックハウス室内の写真1

奥のステンドグラスも素敵です。

赤坂プリンスクラッシックハウス室内の写真2

こちらは横から見た写真ですが、正面から見るよりも奥行きがあってとても広いのがわかります。

テラス席もあるので、ここでランチしている方も多かったです。

赤坂クラッシックハウスの横から見た写真

こちらは建物裏側の小さなガーデンです。

きっと結婚式の写真を撮ったりするのでしょうね。

赤坂クラッシックハウスの裏のガーデンの写真

赤坂プリンスクラッシックハウスへのアクセス

赤坂プリンスクラッシックハウスに一番近い駅は永田町駅(有楽町線、半蔵門線、南北線)になります。

9b出口を出てプリンス通りを渡って右手にあります。

赤坂見附駅(銀座線、丸ノ内線)からは地下歩道Dの紀尾井町口を出て弁慶橋を渡ると右側に紀尾井タワーが見えます。

赤坂プリンスクラッシックハウスはこの紀尾井タワーの裏側になるので回っていくことになります。

私も赤坂見附駅から行ったときに迷ってしまったので気をつけてください。

アフタヌーンティーの予約方法

アフタヌーンティーの予約は直接ホテルやレストランに申し込むよりも「一休.com」からが便利です。

「一休.com」では様々なアフタヌーンティーを紹介していますので、赤坂プリンスクラッシックハウス以外にも素敵なところがたくさんあります。

一度メールアドレスなどを登録しておけば毎回登録したり電話したりすることもなく、ネットで簡単に予約ができるので、私は全て「一休.com」から予約するようにしています。

Tポイントもたまります。

タイムセールや直接お店に予約するよりもお得になっているものもありますので、是非チェックしてみてください。

「一休.com」のサイトの上の「レストラン予約」をクリックしてアフタヌーンティーを検索すると良いですよ。

>>>一休.comでアフタヌーンティーをみてみる

まとめ

紀尾井町にある赤坂クラッシックハウスのアフタヌーンティーは料理の味と建物の雰囲気が楽しめるのでおススメです。

赤坂プリンスの昔の雰囲気を感じながら休日の午後をゆっくり過ごすことができます。

もしご興味があれば一度行かれてはいかがでしょうか。

それでは今日はこのへんで。