オーガニックフェアトレードコーヒー豆を買うならパルシステムがおすすめ

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オーガニックなフェアトレードコーヒー豆を買いたいんだけど、どこで買うのがいいのかしら?

オーガニックフェアトレードコーヒー豆パルシステムがおススメです。

この記事を書いている私は26年間ずっとパルシステムを利用しています。

数年前からコーヒー豆を買って家で挽いて飲んでいます。

毎日飲むものなので体に良いオーガニックで、生産地の人たちにもやさしいフェアトレード豆をさがしていたところ、パルシステムで取り扱っていました。

安全安心だけでなく、香りも良くてとても美味しいのでご紹介しますね。

オーガニックフェアトレードコーヒー豆を買うならパルシステムがおすすめ

palsysytem-coffee_h2下の画像

日本で買えるコーヒーはほとんどが海外産のコーヒー豆を使っています。

でも、どこでどのように作られたものか知らずに飲んでいること多いですよね。

私は毎日コーヒーを1,2杯飲むのですが、体のことを考えるとオーガニックなものが良いと思います。

また、コーヒーやチョコレートのカカオなどは生産者に対して不当な値段で取引をしているものが多いと聞きます。

自分が飲んでいるコーヒーで海外の生産者が辛い思いをするのは避けたいところですよね。

自分のためにも海外の生産者のためにも、オーガニックなフェアトレードコーヒー豆がおすすめです。

ペルー産のフェアトレードコーヒー豆

パルシステムのフェアトレードペルーコーヒー豆の袋の外観写真

パルシステムで販売しているフェアトレードコーヒー豆はペルーキバジャバンバ地方のものです。

生産者共同組合COCLAが、コーヒーの苗木の育成から生豆の輸出まで自分たちの手で行っています。

パルシステムのフェアトレードペルーコーヒー豆の産地と裏の穴の説明の写真

袋の裏側にはコーヒー豆から出る炭酸ガスを抜くバルブが付いています。

オルター・トレードジャパン(ATJ)が国際フェアトレード基準に基づき輸入して販売しています。

パルシステムのフェアトレードペルーコーヒー豆の産地の説明の写真

焙煎は「珈琲実験室」という会社が行っています。

パルシステムのフェアトレードペルーコーヒー豆の製造元の説明の写真

豆はそれほど深煎りではないようです。

パルシステムのフェアトレードペルーコーヒー豆の写真

この豆を自分で挽いて入れてみます。

パルシステムのフェアトレードペルーコーヒー豆で淹れたコーヒーの写真

とても香りが良くて、甘みがあるので飲みやすいです。

酸味や苦みが強いのが好きな方には少し物足りないかもしれませんが、私はとても気に入っています。

パルシステムで購入するのがおすすめ

オーガニックでフェアトレードで輸入されたコーヒー豆を購入しようと探してみましたが、取り扱っているところはあまりありませんでした。

やっと見つけても価格が高くて、毎日飲むにはちょっとためらいます。

でもパルシステムのこちらのコーヒー豆は200gで842円(税込)なので、とてもリーズナブルなのです。

もちろん豆だけでなく粉でも同じ値段で販売しています。

しかも、他の食材などど一緒に配達してくれるので送料も気にしなくて大丈夫です。

ただ、月に1,2回しか取り扱っていないので、必要な量をまとめて注文しておいた方が良いですね。

 

他にもいろいろなオーガニック商品があるので、ご興味のある方は資料請求だけでもしてみてはいかがですか?

もちろんパルシステムは調味料ではなく野菜、肉、魚などの生鮮品がメインなので、カタログを見ているだけでも楽しいですよ。

>>>パルシステムに資料請求してみる

まとめ

いかがでしたか?

今回はパルシステムで買えるオーガニックなフェアトレードコーヒー豆をご紹介しました。

安全安心なコーヒー豆がお手軽な価格で購入できるのでとても便利です。

パルシステムは1都11県(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、福島、山梨、長野、静岡、新潟)が配達地域なので、こちらの地域にお住いの方は一度資料請求だけでもしてみてはいかがですか?

それでは今日はこのへんで。

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