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ソーセージとかハムの加工肉はいろいろな味付けがしてあるって聞くけど、ちゃんと素材の味がするものってないのかしら？
パルシステムの加工肉は素材の味がしっかりするのでおススメですよ。
この記事を書いている私は26年間ずっとパルシステムを愛用しています。
スーパーなどで足りないものを買ったりはしますが、基本的に食材はパルシステムのものを買っています。
産直野菜も購入しますが、特に肉や魚は味が違うのでパルシステムのものしか買いません。
今回は素材の味がしっかりする加工肉をご紹介しますね。
素材の味がしっかりする加工肉はパルシステムがおすすめ
パルシステムで販売している加工肉としてはウィンナーソーセージやハムなどいろいろありますが、私が毎週欠かさず注文しているのを3つご紹介します。
ポークウィンナー
ふつうのポークウィンナーもあるのですが、私はあらびきの方が好きなのでこちらを注文しています。
ウィンナーなので当たり前のはずですが「肉の味がする」のです。
でも今まで食べていた市販のウィンナーはもっと違う味がしていました。
いろいろな味付けがされていて肉とは違う味を食べていたのですね、
原料に国産の冷蔵豚肉を使っているので解凍によるうまみの流出がなく化学調味料を加えなくても「肉本来の味がする」のです。
さくらのチップでスモークしてあるので風味があって美味しいです。
ふつうに焼いて食べても美味しいですし、小さく切って野菜と炒めると肉の味が広がって子どもも喜んで食べていました。
ボンレスハム
ウィンナーとおなじですが、最初にこのハムを食べたときも「肉の味がする！」と驚きました。
ちょっとおおげさに聞こえるかもしれませんが本当に市販のハムとは違うのです。
その理由は原料肉に国産の冷蔵豚モモ肉のみを使っているからのようです。
市販品の多くは冷凍肉を使用しているので解凍時に肉汁が流出して風味や食感が損なってしまいます。
でも冷蔵肉なら肉本来のうまみも食感もしっかり残っているので「肉の味がする」んですね。
今まで食べていたハムはいろいろな味がつけられていて何を食べていたんだろうと思いました。
そしてハムと言えばピンク色だと思っていましたが、このハムは茶色です。
見た目を良くするために発色剤の「亜硝酸塩」を使わない「無塩せき」なので安心ですね。
私は毎週注文してナムルやポテトサラダに入れたり冷やし中華にも使ったりしています。
でもちょっと気を許すと息子がおやつ代わりに１パック食べてしまっていて使えないなんてことも時々あります。
本当はそのまま食べるのが一番美味しいんですけどね。
おさかなソーセージ
実は今回一番紹介したかったのはこの「おさかなソーセージ」なのです。
スーパーなどで売っているものとは全く味が違います。
その理由は原料にたらの「一番肉」と呼ばれる、身の部分をすりつぶし、裏ごしして最初に押し出される部分を使っているからのようです。
この原料の味がしっかりしているので他のうま味成分や化学調味料を加える必要がないのですね。
そして、着色料や発色剤を使わずオキアミを加えてピンク色にしているので安心ですね。
このソーセージはかなりボリュームがあるので、おやつに1本食べるだけで満足感が高いです。
スナックなどよりもタンパク質がたくさんとれるので子どものおやつにピッタリです。
私の息子は本当におさかなソーセージが大好きで今でも毎日のように食べています。
他にもいろいろな製品があるので、ご興味のある方は資料請求だけでもしてみてはいかがですか？
食材だけでなく家庭用品、雑貨、洋服、チケットなども取り扱っているのでカタログを見ているだけでも楽しいですよ。
まとめ
いかがでしたか？
今回は素材の味がする加工肉のうち、ウィンナー、ボンレスハム、おさかなソーセージを紹介しました。
この味に慣れていると市販のウィンナーやハムを食べた時に、まったく違う味がしてビックリします。
素材の味を出すことができないので、いろいろな味でごまかされているのかもしれませんね。
パルシステムは1都11県（東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、福島、山梨、長野、静岡、新潟）が配達地域なので、こちらの地域にお住いの方は一度資料請求だけでもしてみてはいかがですか？
それでは今日はこのへんで。