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スマホの料金を安くしたいと考えている人:格安スマホに変えて毎月のスマホ料金を安くしたいけど、たくさんあってよくわからないな。
50代からの格安スマホはイオンモバイルをおススメします。
今回はその理由と始め方を紹介しますね!
この記事を書いている私は3年前からイオンモバイルで毎月980円でスマホを使って通信費を節約しています。
家では光回線を引いてWifiを使えるようにしているので、1Gの契約でも特に困らないですし、通信速度でも特に困ったことはありません。
定年後収入が少なることに備えて今から通信費を節約しておくことは大切です。
高額なスマホ代を節約するためにイオンモバイルを検討してみてはいかがでしょうか。
50代からの格安スマホはイオンモバイルがおすすめな3つの理由
50代でスマホを使っている方が多いと思います。
家族や友達とLINEで連絡したり、何か調べたいときは検索したり、ゲームをしたり。。。
私もおなじぐらいしかスマホを使いません。
その程度の使い方であればiphoneなどの高額なスマホは不要です。
イオンモバイルを使い続けている私がおススメするポイントは3つです。
・細かい料金設定
・スマホ(端末)が古くなってもネットで簡単に注文できる
・取り扱っているスマホ(端末)が低価格で種類が多い
それぞれについて説明しますね。
細かい料金設定
UQモバイル、Ymobileなど格安スマホはいろいろなものがありますが、ほとんどが3Gプランからというものが多いです。
イオンモバイルはsimの容量で細かく料金設定が分かれているので、それほど容量を使わない人にはとてもお得なのです。
私は最初は心配だったので3Gプランで契約しましたが、毎月ほとんど使わないので1Gプランに変更しました。
旅行に行った時などに1G超えてしまった時は1GB 税込528円で通信量を追加することができるので心配ありません。
50代の人の使い方であれば、たまに電話を使うこともあらと思いますので「音声プラン」がおススメです。
イオンモバイルの「音声プラン」はこちらの料金表になります。
最初は3Gで契約して余るようであれば少しずつ減らしても良いかもしれませんね。
スマホ(端末)が古くなってもネットで簡単に注文できる
私も以前は7,8万円するスマホを分割で購入していたので、少し古くなっても我慢して使っていました。
でもイオンモバイルで1万円台のスマホを購入するようになってから、電池のもちが悪くなってきたら買い替えてしまいます。
一度イオンモバイルに登録しておけばネットで新しいスマホを注文するだけなので本当に楽です。
1万円台のスマホでもLINEや検索程度であれば全く問題なく使っています。
取り扱っているスマホ(端末)が低価格で種類が多い
もちろん、他の格安スマホ会社でもスマホを購入することはできますが、意外に高いものが多いです。
でもイオンモバイルでは比較的低価格のスマホも取り扱っていて種類が多いので選びやすいです。
日本製にこだわらなくても、MotorolaやOppo(オッポ)、Xiaomi(シャオミ)でも日本語で何事もなく使えるので大丈夫ですよ。
格安スマホのメリット
月々のスマホ代が安くなる意外のメリットとしては、2年しばりがなくなることです。
これはほとんどの格安スマホで同じことです。
今までdocomo、au、ソフトバンクでは2年しばりがあって、途中解約するときは違約金を支払っていましたが、今後は安心して使うことができますね。
格安スマホのデメリット
格安スマホに変えるデメリットもしっておきましょう。
・通信速度が遅くなるときがある
昼休みなど混雑するときにはキャリアの人が優先されてしまいますが、正直遅くなって困ったことはありません。
高速で何かをしなければいけないような使い方していないですからね (笑)。
・キャリアのメールアドレスが使えなくなる
今まで普通に使っていたxxx@docomo.ne.jpなどのメールアドレスが使えなくなります。
私も最初は少しとまどいましたが、gmailなどのフリーメールを使ってみたら意外に困りませんでした。
イオンモバイルを申し込むときにも新しいメールアドレスが必要になるので、gmailやyahooなどのフリーメールアドレスを1つとっておくと良いですね。
家に光回線を引いてインターネットを使えるようにすると、メールアドレスがもらえるのでフリーメールが使えないところにはそちらを使うと良いですよ。
格安スマホのデメリットを確認したら、一度イオンモバイルの料金プランやどんなスマホがあるかみてはいかがですか?
>>>イオンモバイルの料金プランやスマホをみてみる
イオンモバイルの始め方
現在の契約を確認する
現在docomo、au、ソフトバンクと契約している方は契約更新日を確認してください。
それぞれ2年間の契約しばりがあるので、その間に解約すると違約金をとられてしまいます。
ただ、更新日が1年ぐらい先の場合は10,000円程度の違約金を払ってもイオンモバイルに変える方が圧倒的にお得なので、どちらにするか考えてみてください。
更新日が近いようであればイオンモバイルに変えるチャンスです。
更新日がわからない方は今契約している電話会社に問い合わせてみてください。
スマホ(端末)をどうするか決める
今までdocomoやauで契約するときに、iphoneなども一緒に契約して毎月分割して支払っていた方も多いと思います。
以前は私も同じでしたが、スマホはLINEや何かを調べたいときに検索したり、たま~に電話するぐらいです。
この程度の使い方であればiphoneなどの高級スマホは必要ありません。
私が使っている海外のブランドの1万円~3万円ぐらいのスマホでも何の問題ありません。
高いスマホを買っても電池がもたなくなってしまうので、結局は2~3年で買い替えることになってしまいます。
そこでおススメなのが、契約するときにスマホ(端末)を一緒に購入してしまうことです。
使えるようであれば何年でも使えるし、落として壊してしまってもイオンモバイルで買い替えればよいだけですからね。
イオンモバイルは一緒に購入できるスマホの種類がたくさんあるので、自分の好きなものを選ぶことができます。
イオンモバイルは店舗でもwebでも加入することはできますが、まずはどんなスマホ(端末)があるか確認してみてください。
>>>イオンモバイルでスマホをみてみる
今のスマホが問題なく使えているようでしたらそのまま使うこともできます。
今契約しているdocomoなどの会社に「simロック解除してください」と言えば他社のsimカードを使えるようにしてくれるので大丈夫ですよ。
docomoやauで使っているiphoneは「simロック解除」しなくてもそのまま使えます。
イオンモバイルを契約するときに、今使っているのと同じ回線(docomoならdocomoの回線)で申し込んでください。詳しくはこちら
電話番号の乗り換え手続きをする
今使っている電話番号をイオンモバイルでもそのまま使うことができます。
電話番号ポータビリティ(MNP)という制度で、どこの電話会社でも乗り換えすることができます。
まずは今契約している電話会社に「MNPをお願いします」と言えば予約番号をもらえます。
この予約番号をもらえればあとはイオンモバイルで手続きするだけです。
MNPの問い合わせ先がわからない方はこちらを参照してください。
店舗で申し込む
「即日お渡し」できる店舗であれば、2~3時間で使えるようになったスマホを受け取ることができます。
まずは店舗で申し込みをして、買い物や食事をして帰りに受け取れば良いのでとても便利ですね。
電話番号を乗り換える場合はMNP予約番号を持って行ってください。
ただ、残念なことに全ての店舗で「即日お渡し」ができるわけではありません。
お近くのイオンを探してみてください。
>>>即日お渡しできる店舗をさがす
「即日お渡し」マークがなく「パッケージ」マークだけの場合は、店舗でお金を払いWEBからの申し込むことになるので、最初からWEBで申し込んだ方が早いです。
WEBで申し込む(スマホ端末とsimカードのセット)
WEBでも簡単に申し込みできるので、ぜひこちらから申し込んでみてください。
数年使用しているスマホをお持ちであれば、この機会にスマホ(端末)も新しくするのがおススメです。
スマホ(端末)とsimカードをセットで申し込めばすぐに使える状態で自宅に届くのでとても便利です。
今後、スマホが古くなってもイオンモバイルのWEBで端末を購入してsimカードを差し替えるだけで良いので最初は少し大変ですが、がんばって申し込んでみてください。
まとめ
いかがでしたか?
老後は収入が少なるのですから、スマホ代はできるだけ節約した方が良いですね。
そのためにも50代のうちに格安スマホに切り替えておくと良いと思います。
月々5,000円節約できるのであれば、その分美味しいものを食べに行くこともできますからね。
イオンモバイルをWEBから申し込むのは最初は少し大変かと思いますが、一度登録してしまえば次から楽になりますので、是非トライしてみてください。